ヴァイオリン
豊倉 雅大とよくら まさひろ
経歴
兵庫県出身。6歳からヴァイオリンを始める。兵庫県立西宮高校音楽科を卒業し、愛知県立芸術大学音楽学部器楽専攻弦楽器コースを卒業。第14、16、17回関西弦楽コンクールにて優良賞を受賞。第28回日本クラシック音楽コンクールの全国大会に出場。2018・2019年にモーツァルテウム音楽大学夏期国際音楽アカデミーに参加。2022年度室内楽の楽しみに学内のオーディションに合格し出演。第54回愛知県立芸術大学卒業演奏会に選出。これまでにヴァイオリンを田村晃司、林美紗、Michael Frischenschlager、Eszter Haffner、Mauro Iurato、桐山建志の各氏、室内楽を福本 康之、桐山 建志、花崎 薫、平光真彌の各氏に師事。
趣味
読書、ゲーム
楽器との出会い
母がピアノをしており、子供にも音楽をやらせたいと選んだのがヴァイオリンだったとのこと。そこからヴァイオリンのことが好きになっていきました。
メッセージ
音楽をより深く楽しめるようなレッスンを心がけております。
初めての方もベテランの方も、是非音楽の楽しさをご自身で感じていただきたいです。
どうぞよろしくお願いいたします。
担当コース